ありがとうございます^^
お片づけが嫌いな
ゆるふわ整理収納アドバイザー長谷川 愛彩子です。
stand.fmでラジオ配信をしています。
3回目の放送の文字起こしをしますね!
★★★
長谷川愛彩子のラジオ
こんにちは整理収納アドバイザーの長谷川愛彩子です
今日で放送開始して3回目になるんですが始まりと終わりの挨拶に何かしっくりくるものを作りたいなーって思っています。←もう、長谷川愛彩子のラジオでいい気がしてきました。
それが決まってから収録しようなどと考え始めてしまったら私は動けなくなっちゃうのでまあそのうち何かね、できたらいいなと思っています。
ところでですね、前回コメント頂いたりありがとうございますということを伝えしたんですけどコメントの返し方がわからないですね。インスタとかみたいでメンションって何ですか名前付きでお返事するにはどう行ったらいいですかね。できたらいいなと思ってちょっと調べてみようと思います。
完璧を目指さない!とりあえずやってみよう!が私なんだと最近教えてもらって。あ、そうだなって思ってます。
お片づけも完璧を目指すと辛いので、使いやすかったらオッケー疲れてる時はサボってオッケーがマイルールだったりします。
このラジオでも、よく私はお片づけっていう言葉を使っていますが順番でいうと
1番目は整理
2番目にするのが収納
3番目に来るのがお片づけ・・・元の位置に戻すこと
そして4番目が整頓だったり掃除だったりします^^
ですが分かりやすいと思うので片づけという言葉を使わせてもらっています。整理とは何かという話もねえしたいんですけど、どんどんタイトルとずれてしまうのでまた別の機会にお話できたらいいなと思っています。
今日のテーマなんですけど、娘がお片づけ上手になっていた話ですね。娘が4歳とか5歳ぐらいの時に私は整理収納の考え方に出会いました。
知ったからと言っていきなり子どもへの声かけとかが上手くなったわけではないんですけど、試行錯誤しながら今日まで関わってきました。
娘がそんなにお片づけ上手とは思えないような時から
「娘ちゃんはお片づけ上手だね」
「すっきりしたね~お母さんすごく助かったよ」など声をかけてきました。
洗脳って言ったら洗脳なのかもしれないですけど、本当に彼女は今お片付け自分がお片づけ上手だと信じて疑いません。そして本当にお片付けが上手なんだと思います。
子供って判断がとっても早いですよね。
その子の性質にもよるかもしれないんですが特に娘は小さな頃から要る要らないだったり、使っているか使っていないかだったりの分けるっていう作業を繰り返してきたので本当にもうすごくはっきりしてるんです。
たまにお母さん「これもういらないから」って言って渡されるものが「え!本当に?」と親が思ってしまうようなそんな時もあります。
じゃあお兄ちゃんはどうなのって言うとちょっとやっぱりお片づけよりもね楽しいことがたくさんあるのでそっちを優先してしまいがちのかなっていう感じではあります。
やっぱり一緒にやるっていうのが効果的だったりします。兄弟でも全然違うので面白いなって思ってます。
皆さんにお子さんがいらっしゃるならどういう関わり方がこの子に合ってるのかなーっていうのを見るのも面白いのかもしれません。
私がずっと大切にしてきたことの1つに子どもの物を勝手に捨てないというのがあります。例えば折り紙の作品一つでもこれって「使ってる?」って確認して「使ってる」とか「とっておく」というのは、限られたスペースではあるんですが取っておいても OK、 パンパンになる前に見直ししようねなどと関わってきました。
ちょっとめんどくさいはめんどくさいんですけど、でもじゃあ将来子どもにどうなってほしいかっていうのを考えた時に、小さな1つの物でも自分で取っておくのか取っておかないのかっていうのを判断できる人になってほしいな、と私は思っているので、ちょっと根気がいるんですがこれってとっておくのどうなのっていうのは本人に判断してもらいたいなって思っています。
子供にはお片づけ上手になってもらいたいっていうのはもちろんなんですけど、でもまずは自分からですね。
財布の中にレシートを入れぱなしになってないかなーとか、脱いだ服を置きっぱなしにしてないかなーとか。まずは自分がそうやってお片づけする姿を見せて子どもにね「じゃあ私もやろうかな」「僕もやろうかな」って思ってもらえたらいいですよね。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました^^
ではまた!
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